さんさんの家〜共働き夫婦の育児&資産運用ブログ〜

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【体験談】予想外だった布おむつ・紙おむつのメリット・デメリット!「ほぼ布おむつ育児」のススメ

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こんにちは、さんさんです。

 

紙か、布か。

出産を前に、または育児中に、一度は頭をよぎる選択ではないでしょうか。

 

我が家もそうでした。

「紙も布も、実際に使ってみないとメリット・デメリットがわからない!」と思っていました。

そこで、いっそのこと両方とも使ってみました。 

結果的に「ほぼ布おむつ育児」に落ち着いた我が家が、実際に使って感じたそれぞれの予想外のメリット・デメリットをご紹介します。

 

⚫一般的な布・紙おむつのメリット・デメリット

妊娠中に「紙おむつかな?もしくは布?」と迷っていたときは、

「おむつ 紙 布 どっち」

なんかを、よく検索して調べていたものでした。

いくつかサイトを覗いてみると、共通してこんなことが書いてありました。

【布おむつのメリット】

◯節約できる

◯ゴミが少ない

◯使い続けられる

◯赤ちゃんにやさしい

【布おむつのデメリット】

△洗濯の手間がかかる

△初期費用がかかる 

△吸水性に限界がある

【紙おむつのメリット】

◯洗濯不要で処理が楽

◯吸水性に優れている

◯おしっこサインですぐ分かる

 【紙おむつのデメリット】

△費用がかかる

△ゴミが多い

△サイズアップで使えなくなる 

…とはいえ、おむつどころか赤ちゃんに触れたことがほとんどなかった私には、いまいちピンときませんでした。

そして、いざ布・紙おむつを使ってみたところ、「実際はこっちのほうがメリット・デメリットじゃん!!」と思うことが出てきました。 

 ⚫使ってみて予想外だったメリット・デメリット

【布おむつのメリット】家から出ずに使い続けられる

紙おむつを使うとなると、ストックを切らさないように買い続けて、たっぷり吸水してずっしりと重たくなったおむつゴミ袋ができます。

週に2回のゴミの日の朝は、雨でも台風でも気分が乗らなくても、ゴミ袋を両手にぶら下げて集積場に行かなければなりません。

一方、布おむつははじめに一式揃えればほぼ買い物は発生せず、出るゴミのかさは一日でビニール袋の半分ほどなので軽い軽い。

おむつゴミのためにゴミ捨てをする必要がないので、ゴミの日に出し忘れちゃっても平気です。

ズボラで出不精な私にとっては、このメリットが布おむつを使う一番の理由です。

 

【布おむつのデメリット】好奇の目にさらされる

布おむつを使っていることを何気なく人に話すと、

「えっ今時布おむつ使っている人なんているの?!信じられない!」

 なんて反応をされることが、我が家の周囲ではたまにあります。

他にも、おむつ替えコーナーで隣になったママさんから二度見されたり、布おむつ用品の場所を店員さんに訪ねるとあたふたされたり。

一方、逆の反応をされることもあります。

「あら、布おむつなの!お母さん頑張ってるわね、えらいね、いいことね!」

やたらと褒められます。(笑)

母・祖母や小児科の先生、助産師さん、保健師さんなど、年上の女性の方に多いように感じます。

いずれにせよ、「布おむつなんだ!?」といった周りからの反応が煩わしいのであれば、紙おむつが無難かもしれません。

 【紙おむつのメリット】おしりの柔らかさを感じられる

赤ちゃんのおしりって、信じられないくらいスベスベで、やわらかーいんですね。

柔らかくて薄手な紙おむつは、そんな赤ちゃんの柔らかおしりの感触を伝えてくれます。

だっこをしているときでも、おむつ越しに柔肌おしりを楽しむことができるのは紙おむつならではのメリットだと思います。

ちなみに、布おむつでこんもりしているおしり、私はそれはそれで好きです。 

 

【紙おむつのデメリット】独特のニオイが苦手

紙おむつ、嗅いだことありますか?

紙といえば紙のニオイなんですが、薬品臭いというか、化学臭というか…

ややツーンとする、赤ちゃんのおしっこうんちにも似たようなニオイ…

個人差があると思いますが、私にとっては「んっ」となるニオイでした。

未使用のものでも、使用済のものでも、赤ちゃんに着けた状態でも、気になって気分が悪くなるものでした。

産後数ヶ月は自分自身の体調も万全ではなかったので、ニオイに敏感になっていたのかもしれません。

 

こんなメリット・デメリットを感じた我が家が行き着いたのは、「ほぼ布おむつ育児」でした。

 

⚫我が家が「ほぼ布おむつ育児」に至るまで

我が家は妊娠中に布・紙どちらのおむつにするかは決めずに出産を迎えました。

そして出産、退院後に自宅で試しに布おむつを使い始めたところ、予期せぬ事態が起こり、紙おむつを使用していました。

 

ところが生後2ヶ月を過ぎてからは、布おむつの方が私や我が子に合っていると感じ、もっぱら布おむつを使うようになりました

とはいえ新生児期に入手した紙おむつが余っていることもあり、体調的にしんどいときや、外出に不慣れな頃、数日に渡る外泊時は、臨機応変に紙おむつを使っています。 

こうした、「基本的には布おむつ、ときどき紙おむつ」の状況を「ほぼ布おむつ育児」と呼んでいます。

 

我が家が直面した予想外の事態や失敗の二の舞いにならないように、こちらも確認しておいてくださいね。

www.lovechild-lovemalta.work   ⚫生後2ヶ月以降からの「ほぼ布おむつ育児」のススメ

我が家の現在の「ほぼ布おむつ育児」スタイルは、紙おむつと布おむつ、両方の良いところどりだと考えています

 

「でも、両方使ったら布おむつの節約の効果がなくなるんじゃ?」 と思う方もいるかもしれません。

たしかに、布おむつはカバーやおむつを揃えるため、初期費用がかかります。

そのうえ紙おむつも準備するとなると、購入するほどお金はかかります。

ただ我が家の場合は、試供品や出産祝いで頂いた紙おむつを少しずつ消費しているので、新たに紙おむつを買うことはめったにありません。

つまり、金額的には布おむつ分しかかかっていないので、節約の効果を感じています

 

それに、節約できているのはお金だけではないと感じています。

買い物の時間や手間、ゴミ捨てのプレッシャーや重量感…

紙おむつだと当然に必要になってくる事柄から解放される生活、なかなか心地よく感じています。

なんだか、お財布にも環境にも(赤ちゃんにも?)やさしく暮らせるうえ、余裕がないときは手軽な紙おむつに頼れるので、気持ちにゆとりが生まれたと感じています。

また、幸いにも経験することのできた貴重な育児の機会に、どちらの方法も体験できていることを楽しくも思います。

 

こんな「ほぼ布おむつ育児」、いかがですか?

「意外と我が家に合うのかも…!」と思えたら、ぜひ試してみてください。

www.lovechild-lovemalta.work 

みなさんの育児が幸せなものでありますように。