さんさんの家〜共働き夫婦の育児ブログ〜

お金に悩まず楽しく暮らそう!そんな、とある家族の妊娠・育児・お金のやりくりの経験がどなたかのお役に立てば幸いです。

第一子生後6ヶ月、車を手放した生活へ。何を考え、何が変わったのか!

f:id:malta0303:20190621023246j:image
こんにちは、さんさんです。

 

子どもが産まれると、さまざまなモノが増えていきますよね。

それに伴って、お金もどんどん飛んでゆきます。

でも、使う期間は短かったり、増えたモノの処分に手間取ったり…。

 

そこで我が家では、モノとお金のダイエットを決行しました。

「なくても問題ないものは処分する」

「毎月かかる固定費を安く抑える」

そんなダイエットの対象になったものの一つが、まさかの自家用車でした。

自家用車を手放した子育て家庭の生活がどうなったのか、赤裸々にお伝えします。

 

⚫当時の我が家の状況

【家族と自宅の状況】

家族構成:夫30代前半会社員、妻20代後半会社員(育休中)、長女0歳6ヶ月

住まい:賃貸アパート

自家用車:1台所有(スポーツタイプのセダン)

駐車場:アパート併設で別契約(月額10,000円)

通勤:夫婦ともに電車通勤

 

【自宅周辺の環境・交通の便】

通勤:夫婦ともに電車通

最寄り駅:徒歩10分(最寄り駅から新幹線駅までは1時間弱)

スーパー:徒歩15分

ドラッグストア:徒歩15分

小児科:徒歩15分

 

【子どもの移動手段】

チャイルドシート:あり(新生児期から使える、ISOFIX搭載、回転式のもの)

ベビーカー:なし(必要になれば購入しよう

と予定)

抱っこ紐:あり(新生児期から使える、アップリカのコアラ)

 使っていて感じることをこちらの記事にまとめています。

www.lovechild-lovemalta.work

 

⚫車を手放したいと思った、一番の理由

はじめての子育ての真っ最中、はじめての3人での生活、はじめてぶつかる育児の不安で、なにかとバタバタとせわしない日が続いていました。

そのため、手間になることはできる限り減らしたいと考えるように。

その中で、車を手放そうという発想にたどり着きました。

「車を所有することによる手間から解放されたい。」と思うようになったのです。

 

自家用車を持っていると、頻度の差はあれ、やらなければならないことがあります。

・駐車場の確保

・駐車場代金の支払い

・車検を受ける

・車検代の支払い

自動車税を払いに行く

自動車保険を検討する

自動車保険の代金の支払い

・ガソリンの残量を気にする

・ガソリンを入れに行く

・汚れてしまったら洗車

・買い替えの時期を検討する

などなど…

すぐに思いつくだけでも、これだけさまざまな「やらなきゃいけないこと」が発生します。

しかも、車にどれだけの頻度乗るか、どれだけ長い距離乗るかに関わらず、やらなければなりません。

 

もしも車を持つことが好きだったら、これらのことを「手間」とは思わないのかもしれません。

しかしわが家は、そうは思えませんでした。

「育児に奮闘する中で、自動車を持っているが故に発生する【やらなきゃいけないこと】に割かれる時間と気力がもったいない」と感じるようになりました。

だんだん「やらなきゃいけないこと」が手間に感じてきたなかで、「いっそ車を持たなければ、楽になるのかも?」と思い至るのに、時間はかかりませんでした。

 

⚫自家用車を手放す前に検討したこと

とはいえ、勢いだけで自家用車を手放して後悔するならば、余計に手間がかかり、元も子もありません。

「もし今、自家用車をなくしたら、どんな生活になるんだろう?」

想像をめぐらせて、以下のことを夫婦で話し合いました。

①何のために車を持っているか

②どんなときに車を使っているか

③車がないと何が困りそうか

④誰かに迷惑をかけないか

交通費が高くならないか

⑥車が必要になりそうなときはないか

⑦車が必要になったらどうするか

⑧近隣のカーシェアリング・レンタカー・コインパーキングの充実度を調べる

チャイルドシートはどこに保管するか

 

こんなこと、考えてみたことありましたか?

うちでは結婚以来はじめてのことでした。

家族会議の結果、わが家はこんな回答になりました。

①なんとなく独身時代の名残で車を持っている

②車を使うのは月に2回ほど実家に行くときくらい

③困りそうなことはほとんどない(実家へは電車でも行ける、買い物は徒歩&ネットスーパー)

④車がなくても誰にも迷惑もかからなさそう

⑤月1万の駐車場料金よりも、大人2人の電車移動の方が安く済みそう(しかも夫の定期券範囲が広い)。さらに駐車場代を払わなくてよくなれば、気兼ねなくタクシーを呼んでも安上がり

⑥車が必要なのは、もし大きな荷物を運ぶ時があるときくらい

(買い物に使っていない。出かける際は電車で行ける場所がほとんど。体調不良など子どもの緊急時はそもそもチャイルドシートに座らせられないからタクシー。両実家・親戚ともありがたいことに健康で元気に暮らしてくれている。)

⑦車を借りるかタクシーを呼ぶかで対応する

⑧どのサービスも利用できそうな距離にある

⑨自宅に保管する場所がつくれそう(レンタカーを借りるときや、実家の車に乗る時は付け替える)

「あれ、私たちにとって、車って必要ないんじゃ…?」

そんなことに気付いてしまいました。

 

そしてわが家は、車を手放す決断をしました。 

 

⚫車を手放したら、生活はどうなった?

子どもが生後6ヶ月を過ぎた頃、自家用車を手離しました。

駐車場も解約。

それらにより、一時的に思わぬ副収入が生まれました。

 

そして、生活はどうなったかというと…!

意外にも、大きな変化はありませんでした

確かに、もともと車に乗らずに過ごす日の方が圧倒的に多かったわが家。

「車がないからしんどくなった!大変!」、「車で出かけたい!」と思うこともありません。

 

むしろ、精神的な変化が大きくありました。

予想していた以上に、煩わしいものから解放された感覚になりました。

駐車場代がかからなくなったから、毎月1万円の使い道が自由に。

「今日出かけるのは車?電車?」と悩むこともない。

電車移動や散歩の機会が増え、運動不足が自然と解消されてきました。

運転に集中しなければならない車移動をしなくなったので、家族の会話が弾むように。

気持ちがスッキリ、軽くなりました。

 

今振り返ると、車関連の「やらなきゃいけないこと」を実は負担に感じていたんだな、と夫婦揃って実感しています。

車を手放したことで、思いがけず、自分たちの生活スタイルを考え直す良い機会になりました。

 

もしも今後、子どもと頻繁に遠出をしたくなったり、第二子以降に恵まれたり、家族の状況に変化が生まれたりすれば、一変して車が必需品になるのかもしれません。

いつ、そんな時が訪れるのか?

私たちには、まだわかりません。

そのときまで、のびのびと解放された心地を楽しめるだけでも、車を手放すという決断をしてよかったなと思えています。

 

もしかして、あなたの車も手放してみると、違う世界が見えてくるかもしれません。

検討してみてはいかがでしょうか?

 

みなさんの育児が、幸せなものでありますように。