さんさんの家〜共働き夫婦の育児ブログ〜

お金に悩まず楽しく暮らそう!そんな、とある家族の妊娠・育児・お金のやりくりの経験がどなたかのお役に立てば幸いです。

妊娠経過・出産の記録(さんさん第一子の場合)

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こんちには、さんさんです。

妊娠って、人によって、赤ちゃんによって、実にいろんな経過を辿るようですね。

妊婦の頃は目の前のことに必死で、「他の妊婦さんはどうやって過ごしたんだろう?」と気になっていました。

私の第一子の妊娠判明から出産までの経過が、その一例になれば幸いです。

 

《妊娠判明まで》

妊娠判明の約3ヶ月前

妊活開始。何をするのかわからずに検索した結果、基礎体温の計測と葉酸サプリの服用を開始。授かりものだと思い、長期戦を予定。

妊娠判明の約3週間前

「生理が遅れているな」と思いつつも普段通り過ごしていたところ、前触れもなく急激に体調が悪化。インフルエンザのような体の怠さ・関節の痛み・37度台の熱が続く。仕事は続けるが休日はすべて寝込む。

妊娠判明の約1週間前

体調が改善されず「何かの病気だ」と感じるが、念のため妊娠検査薬を使用。うっすらと陽性反応が出て「まさかこんなに早く?」と疑うが、出たところで何をすれば良いのかわからず、体調が悪すぎて外出もできずに次の仕事の休みまで保留にする。

《妊娠初期》

 妊娠判明(妊娠8週)

ネットで近所の「産婦人科」、「レディースクリニック」を検索し、分娩ができる近い病院を選ぶ。心拍が確認でき、妊娠8週目と判明。医師から子宮外妊娠などの説明をされ「もっと早く来なきゃいけなかった」と知る。両親に報告。次週の健診までに母子手帳を受取る必要があり焦る。

妊娠9週

「安定期には程遠いが、流産しても手術で仕事を休むことになるから早めに」と考え、職場の上司・直接関係する方へ報告。妊婦用下着を買い、怠さが少し楽になる。なんとなくで自然分娩に決定。

妊娠13週

2ヶ月続いた怠さが少し和らいだが、それでも週2日は寝込む。37度台の熱でも動くことが辛い状態が続く。職場の制服がきつくなり、スカートを2段階サイズアップする。

妊娠14週

自分以外は気付かないくらいのお腹の膨らみだが、支えがないと不安でパンツタイプ・腹巻タイプの腹帯を着用し始める。

妊娠16週

マタニティ用の制服へ変更。両実家の連絡先を交換してもらい、緊急時の連絡網をつくる。職場上司に「緊急時はこの順番にここに連絡してください」などの対処を記したメモを託す。体調不良により車の運転を止める。

 《妊娠中期》

妊娠18週

「安定期」に入り友人に妊娠の報告を始める。つわりが終わったらやりたいことリストをつくって体調不良を耐える(出産まで終わらなかったので強行)。職場が2ヶ月の繁忙期に入り、さらに体の怠さが重くなる。鼻くその分泌量が増える。

妊娠20週

安産祈願へ。両実家母との相談により、里帰りなしの呼び寄せ出産に決定。相変わらず体調は悪いままで休日の活動可能時間は6時間ほどだが、食事は摂れて見た目も変わらないため、仕事で無理をする。

妊娠22週

胎動を初めて感じる。週に数回程度。職場で溶連菌感染症が出て、妊婦で感染するリスクを知り検査を受ける(陰性)。つわりは朝晩自宅にいる時間帯がひどく、日中はマスクで表情を隠す。37度台の熱だが以上に熱く感じ、クーラー増設。

妊娠23・24週

夫が触って胎動を感じる。お子の名前を考え始める。妊娠前に予定されていた両実家との家族旅行に2週連続で行く。暑さを異常に感じて寝汗がひどく、就寝時は氷枕2つで横向きになって眠るように。

妊娠26週

職場の繁忙期が落ち着き、振休を積極的に取って猛暑に耐える。性別判明。男の子の想定だったが女の子のため名前考え直し。

《妊娠後期》

 妊娠28週

産休届の準備開始。歯科検診を受ける。マタニティセミナーの存在を知り、3ヶ所予約。

妊娠30週

産休届提出。引継資料作成開始。

妊娠31週

保活開始。役所訪問、産休に向けて見学予約。出産前最後の美容院。

妊娠34週

予定日6週間前に産休開始。保育園など4ヶ所見学検討。呼び寄せ出産について母たちと打ち合わせ。産休に行ったことは別記事参照。季節の移り変わりで暑さが引き、就寝時の氷枕を手放せるようになる。お腹は見た目はあまり大きくないが、何をしていても圧迫感があり苦しい。

妊娠36週

健診で①カンジダ膣炎治療開始②溶連菌対処のため分娩時点滴③胎児の頭囲小さめのため予定日前に帝王切開による出産の検討。子宮口1cm。③対策にはり灸治療開始。出生時の体重・予定日を前後したかの確認のため、夫婦の母子手帳を母たちから受け取る。

妊娠38週

夫婦ともインフル予防接種。マタニティフォトに憧れがあるものの、ここまで来ると突然の陣痛が不安で断念。

《予定日以後》

予定日当日

健診で子宮口変化なし、骨盤のレントゲン検査は問題なし。自然に陣痛が来る可能性は8%、6日後に誘発入院予定。はり灸・散歩の継続を推奨される。気持ち悪さは治らず。
超過2日目
9時頃・液体跡(茶ピンク色)、15時頃・おりもの(茶色塊)があるが痛みはなし
超過3日目
6時半~9時頃・時折軽い生理痛の感覚、13時頃・おりもの(茶色塊)、夕食中20時頃~不定期に軽い生理痛の感覚。入浴後22時過ぎ・痛みの波が8,9分間隔。23時頃おりもの(赤いねばねば)生臭いが破水の感覚なし、睡眠。
超過4日目
01:38薄赤い液体、生臭い、睡眠。05:37おりもの(赤茶色)少しあり、生臭い、眠れない痛さ、間隔が10分以内。06:30夫を起こし、06:58産院へ電話「可能なら朝食を食べてから来て」痛い間は動けないほどの強さに。8時頃・入院用のパジャマで夫の運転で産院へ、子宮口3,4cmで陣痛入院。順調なら夕方頃産まれるかもと。着替え、助産師さん挨拶、「スーッ」の呼吸。痛みの合間にまだ笑えるが、内診が痛すぎて涙が出る。夫から親に連絡。点滴を刺され、針の部分も痛い。だんだん痛み強まり過呼吸気味に。9時半頃5,6cmで強く痛がっていたため破水させ、さらに痛み強まる。腰はずんと重いが、どの体勢でも痛みのほうが強い。急に強い尿意を感じ歩いてトイレへ。大量の血が出ていて焦る。ベッドに戻るが便意を感じて助産師さんに伝えると「子宮口が開ききる前に赤ちゃんが下がってきている」。「痛すぎてやめたいが、赤ちゃんこそ頑張って出てきている」と思う。痛みのピーク。11:40頃9cmで歩いて分娩台へ。「ふー、うん!」の呼吸でいきむといわれるが感覚わからず指示を全力で実行する。汗が引き、「うん」のときは少し快感。指示を一つずつ行うと褒められ「髪がふさふさの頭が見えたよ」との声。指示通りに過ごした約40分後、ものすごく大きいものと紐状のものが出てゆき、泣き声が聞こえ、ぼーっとしているうちに「見て」と言われて、初めて赤ちゃんを見た。感じたよりも小さく、しかし細い体(2550g)。胸に乗せてもらい、すこし冷たい肌と重さを感じる。疲れすぎて眠たいが眠れず、脱力しきっている間にハサミで切られたり縫われたりするのに強い痛みを感じ、気を紛らわすために傍らの夫と話し続けてもらう。赤ちゃんの処置の観察は夫に任せる。分娩台から降りて車椅子に乗る、ということさえうまく移動できないほど脱力。その日は体中が痛くてだるくて動かしづらく、ありえないくらいに傷が痛い。その夜だけは母子同室ではなかったが、お腹と傷がひどくいたく、胸も固くて熱くて痛く、どの体勢でも痛すぎて、ほとんど眠ることができなかった。 

みなさんが無事に、元気な赤ちゃんと会えますように。